「休日は何をして過ごしていますか?」
そう聞かれても、特に趣味が思い浮かばない。仕事が忙しくて、趣味を楽しむ余裕もない。
そんな方もいるのではないでしょうか。
趣味は、人生を楽しむためだけのものではありません。選び方によっては、身体を動かす機会になったり、気分転換になったり、日々の生活にメリハリが生まれたりします。
今回は、健康にも良い趣味を3つ紹介します。
特別な道具や高い費用が必要なものばかりではありません。自分に合いそうなものがあれば、気軽に試してみてください。
① 運動|身体を動かして健康づくり
健康を考えるなら、まずおすすめしたいのが運動です。
「運動」と聞くと、ジムで筋トレをしたり、毎日走ったりするイメージがあるかもしれません。
しかし、最初から本格的に始める必要はありません。
こんな運動から始めてみよう
- ウォーキング:散歩を楽しみながら、日常の活動量を増やす
- 筋トレ:筋力を維持し、日常生活で身体を動かす力を保つ
- ジョギング:体力づくりや気分転換につなげる
- 山登り:自然や景色を楽しみながら、身体を動かす
運動には、体力や筋力の維持・向上に加え、生活習慣病の予防など、さまざまな健康上のメリットがあります。
また、外を歩いたり、自然の中で身体を動かしたりすることは、仕事から離れて気分を切り替えるきっかけにもなります。
個人的におすすめなのは、まずウォーキングから始めることです。
特別な道具がほとんど必要なく、通勤時に少し遠回りしたり、休日に知らない街を散策したりするだけでも始められます。
慣れてきたら、筋トレやジョギングなどに挑戦するのもいいですね。
大切なのは、最初から頑張りすぎないこと。
「健康のために運動しなければ」ではなく、「歩くと気持ちいいから続けたい」と思えることが、長く楽しむポイントです。

② 読書|新しい知識や考え方に触れる
身体を動かすことが苦手な方には、読書もおすすめです。
本には、仕事の知識を深めるものだけでなく、小説、歴史、趣味、旅行、料理など、さまざまなジャンルがあります。
読書の良いところは、普段の生活では出会えない考え方や世界に触れられることです。
例えば、小説を読んで物語の世界に入り込んだり、歴史の本から昔の人の暮らしを知ったり、健康に関する本から生活習慣を見直すヒントを得たり。
日常から少し離れて、自分の関心に集中する時間をつくれます。
また、読書をきっかけに新しいことを学んだり、人との会話の幅が広がったりすることもあります。
「本を読むのは苦手」という方は、最初から難しい本を選ばなくても大丈夫です。
- 好きな漫画や小説から始める
- 興味のあるテーマの本を選ぶ
- 1日5分だけ読んでみる
- 図書館や電子書籍を活用する
このくらい気軽で十分です。
健康のために無理に勉強するのではなく、自分が面白いと思える本に出会うことを目指してみましょう。

③ 家庭菜園|育てる楽しみと生活の変化
もう一つおすすめしたいのが、家庭菜園です。
野菜やハーブを育てると、種をまき、水をやり、成長を見守り、収穫するという一連の楽しみがあります。
植物はすぐに大きくなるわけではありません。
毎日少しずつ変化する様子を見たり、実がなったときの喜びを感じたりすることが、日々の楽しみになります。
家庭菜園が健康にもつながる理由
身体を動かす機会になる
土を入れ替えたり、水をやったり、植え替えたりする作業は、身体を動かすきっかけになります。無理のない範囲で取り組めば、座りっぱなしの時間を減らすことにもつながります。
気分転換になる
植物の世話に集中することで、仕事や日常の悩みから意識を切り替える時間をつくれます。屋外で育てれば、日光や季節の変化を感じる機会にもなります。
食生活を見直すきっかけになる
自分で育てた野菜を収穫することで、食べる楽しみが増えるかもしれません。野菜を育てることをきっかけに、食事への関心が高まることも期待できます。
家庭菜園というと、広い庭が必要なイメージがあるかもしれませんが、ベランダのプランターでも始められます。
初心者なら、ミニトマトやバジルなど、育てて収穫する楽しみを感じやすいものから挑戦するのもいいでしょう。
ただし、腰や膝に負担がかからないよう、作業台の高さや鉢の位置を工夫することも大切です。
何かを育て、成長を楽しむ。 そんな時間を生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

心が安らぐひと時に
私自身、家庭菜園はやって凄く良いリラックス効果を感じた1人です。
(バタバタで続かなく、妻にお願いしてばかりになった事もありますが、、、笑)
小さい芽が出てきた時や身が成った時など、穏やかな気持ちで楽しめるので、
ストレスの多い方にもリラックス出来るひと時になるかと思います。
趣味は、健康のために無理して始めなくてもいい
ここまで、運動・読書・家庭菜園の3つを紹介しました。
どれも健康につながる可能性がありますが、無理に始める必要はありません。
健康に良いと聞いても、楽しくなければ長続きしにくいものです。
まずは、自分が少しでも興味を持てるものを探してみましょう。
例えば、運動が苦手なら、散歩しながら好きな店を探してみる。読書が苦手なら、好きな映画の原作を読んでみる。植物に興味があれば、小さな鉢でハーブを育ててみる。
趣味は、上手にできる必要も、誰かに自慢できる必要もありません。
自分が楽しいと思える時間が増えることが大切です。
健康のために趣味をつくるのではなく、楽しんでいたら健康にも良い影響があった。
そんな趣味に出会えたら、毎日の生活が少し豊かになるかもしれません。
企業ストレッチとは
大阪府松原市を拠点にする企業ストレッチは、
「健康」を「組織の活力」につなげる、企業向けの健康経営をサポートする会社です。
ヘルスケア研修・体操教室・コンディショニングサポートなどの運動プログラムから、
健康経営優良法人の認定サポートまで、導入から定着・内製化までしっかり伴走。
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